少し足を延ばして、越中路の旅。
点在する散居の佇まいは、心和むのどかな風景。

 ■瑞泉寺

かつて越中一向一揆の重要な拠点として、370の寺を支配し、戦国武将から法灯を守った名刹。
 本堂、太子堂、山門など、至る所に彫刻が施され、歴史の重みと文化の深さを秘めています。

■世界文化遺産(平村・上平村)

 庄川の流れに沿って国道156号線を岐阜方面へ向かうと、合掌造りと民謡の里、五箇山へたどり着きます。
 相倉・菅沼の二大合掌集落は、平成7年に世界遺産に登録され、国内外から注目を集めています。

■砺波チューリップフェア

 毎年ゴールデンウィークに開催され、色とりどりのチューリップでいっぱいの会場はさながらメルヘンの世界になります。

■井波彫刻総合会館

 長い歴史を誇る井波彫刻の粋を堪能できる施設。
 欄間・獅子頭・天神様などの作品を展示するとともに、彫刻実演・即売なども行っています。

■八尾おわら風の盆

 二百十日の風が吹く9月1日から三晩八尾はおわら一色に染まります。
 老若男女が昔の面影を残す町並みを流してゆきます。

■立山〜黒部アルペンルート

 立山駅から長野県側の扇沢へ、ケーブルカーやロープウェイなどを乗り継いで横断。
 3000m級の山並みが一望できます。